紅の豚 ポルコ・ロッソの本名と年齢は?映画のその後についても調査

『紅の豚』に登場する、ポルコ・ロッソ。
ダンディなキャラクターで人気です。

この記事では、ポルコ・ロッソの本名と年齢、映画のその後についてもまとめました。

紅の豚 ポルコ・ロッソの本名

ポルコ・ロッソの本名はマルコ・パゴット(Marco Pagot)です。

本名は日本・イタリア合作アニメ『名探偵ホームズ』のイタリア側プロデューサー、マルコ・パゴットに由来します。

イタリア語で、ポルコは【豚】、ロッソは【紅】という意味で、ポルコ・ロッソは【紅の豚】となります。

この名前は空賊達がマルコ・パゴットに付けたあだ名でした。

ストレートに豚と言うのは、さすがにヒドイように思いますが、ポルコ自身は特に気にしていないようです。

ホテル・アドリアーノを経営するジーナとイタリア空軍の少佐フェラーリンとは、古くから付き合いがあり、ポルコを人間の時の名前であるマルコと呼ぶ少数の人たちです。

マルコ・パゴットは自ら魔法をかけて豚になりました。

理由については、

・戦争で戦友が死んでいく中、一人生き残った最悪感から
・政治や欲に囚われず、自由に生きたかった
・ジーナと恋人同士にならないため

など推測されていますが、定かではありません。

紅の豚 ポルコ・ロッソの年齢

ポルコ・ロッソの年齢は1893年生まれの36歳

17歳の頃から飛行機に搭乗し、イタリア空軍入隊後は大尉まで昇進しました。

嵐の日、海に浮かぶ敵パイロットを助けたマルコ大尉のエピソードは今も語り継がれているようです。

第一次世界大戦では、マンマユート・ボスから「この技でアドリア海のエースになった」と言わしめる”捻り込み”という技を駆使し、エースパイロットとして活躍しました。

現在は退役しサボイアS.21 試作戦闘飛行艇で空賊を相手に賞金稼ぎをしています。

1920年代に試作された戦闘飛行艇で、倉庫でホコリを被って保管されていた機体をポルコがローンで購入しました。

宮崎駿監督が小学生の時に写真で見た飛行艇【マッキM.33】がモデルと言われています。

真っ赤な機体が、空と海の青に映えてカッコいいです!

紅の豚 ポルコ・ロッソの映画のその後

フィオが劇中の最後にその後のことを教えてくれています。

ポルコとカーチスの決闘から20年ほど時間が過ぎたと思われます。

”ジーナさんの賭けがどうなったかは、私達だけの秘密”という文言がとても気になりますよね!

”私がこの庭にいる時、その人が訪ねて来たら今度こそ愛そうって賭けしてるの”

これがジーナの賭けです。

賭けの結果はどうなったのか?

島の右端に赤の飛行艇が止まっています。
ネット上でも、これはポルコの飛行艇でジーナは賭けに勝ったとされています。

賭けをしているのはジーナだけで、ポルコと恋仲になったり、結婚するということではないのです。

”ジーナさんは、ますます綺麗になっていくし”と言っているように、今もポルコに恋をしているのでしょう。

宮崎駿監督が書籍【風の帰る場所 ナウシカから千尋までの軌跡】の中でポルコについて触れています。

それによると、ポルコは人間に戻っても、また豚に戻り、食事をしにジーナのもとを訪れるそう。

豚の姿に戻ったということは、ポルコは相変わらずジーナを待たせているのです。

自由気ままなポルコらしいです!

まとめ

いかがだったでしょうか。
紅の豚の人気キャラクター、ポルコ・ロッソについてお伝えしました。

・本名 マルコ・パゴット
・年齢 1893年生まれの36歳
・映画のその後 ジーナは賭けに勝ち、ポルコは豚の姿に戻り、今まで通りの付き合いを続けている

十代の少年・少女が主役を務めることが多いジブリですが、ポルコの年齢は36歳と高めです。

豚の姿でも生き方そのものは、まさに『カッコイイとは、こういうことさ』でした。

ぜひ見習いたいですね!