『ハウルの動く城』で登場するカカシ。人気俳優の大泉洋さんが声を担当しています。

ソフィーが杖を探している時、たまたま見つけた枝。
起こしてみたら、動くカカシでした。

ソフィーをハウルの城まで案内し、幾度となくソフィーやハウル達の危機を救ってきました。
カカシは基本的にセリフがないため、わからないことや不思議なことがたくさんあると思います。

今回は、そんなカカシについて解説していきたいと思います。

ハウルの動く城に登場するカカシの名前や正体

カカシの名前は、カブ

なぜカブになったかというと、ソフィーが山の中でたまたま見つけるのですが、頭がカブ頭だったため、カブと名付けられました。

ソフィーに助けられたことで、カブはソフィーにとても親切にします。

  • ハウルの城まで案内する。
  • ソフィーが落ち込んで、荒地の雨の中泣いている時に傘を差し出す。
  • 洗濯物を、干す時にも協力。
  • 最後の崖から落ちるシーンでは、ボロボロになりながらも、みんなを助ける。

などなど、常にソフィーの近くにいて助けていました。

カカシの正体は?

カカシにかけられた呪いは、愛する物からキスをされると元の姿に戻れる呪いでした。

終盤のシーンで、ソフィーにキスをされ元の姿に戻ります。

正体は、隣国の王子でした。

ハウルと並んでも、劣らないほどのイケメン王子です。

ソフィーのことを好きな王子ですが、残念ながらソフィーはハウルに夢中。
この状況を見て、「戦争が終わりましたら、また伺いましょう。心変わりは人の世の常」というセリフを残しています。

これは、世の中の状況によって人の気持ちも変わるということです。
かなり、前向きな性格です。

好きという気持ちもありますが、ソフィーに助けられて感謝の気持ちも強いのでしょう。
カカシの正体は、イケメンの王子。

王子の声優は俳優の大泉洋さんです。

ハウルの動く城 カカシはなぜ呪いをかけられたのか

カカシがなぜ呪いをかけられたのかというと、戦争を起こすためです。

誰かが戦争を起こしたくて、王子に呪いをかけられたと考えられています。

王子は呪いが解け荒れ地の魔女に、「戦争でもやめさせなさいな」と言われます。
これに「そうさせていただきます」と即答しているのです。

王子の会話から、国でもかなり発言力があると思われます。

発言力が強い王子がいると、戦争が起こしづらいため、呪いをかけたと思われます。

カカシに呪いをかけたのは誰?

呪いをかけたのは、サリマンの可能性が高いです。

ハウルは、サリマンの最後の弟子で、サリマンは、ハウルのことを高く評価しています。
後々、自分の後継者にもしたいと考えていました。

しかし、ハウルがカルシファーと悪魔の契約をしていることを見抜いています。

ハウルを危険視してか、心配してなのかはわかりませんが、戦争に参加するようにという口実で王宮に呼び出します。

ハウルも感づいていたため、堂々とは行きませんが、行っていたら荒地の魔女のように魔力をとられていたようです。

ハウルの魔力を奪うことには失敗はしましたが、戦争を起こした原因はハウルの契約を解除するためだと考えられます。

結果、水晶でハウルがカルシファーとの契約に解除したことを確認した後に、すぐに戦争をやめるように指示しています。

権力者の王子がいると、戦争が起こしづらいと考えたサリマンは、王子に呪いをかけたのでしょう。

まとめ

  • カカシの名前は、カブ。
  • 正体は、隣国のイケメン王子。
  • 名前は不明。
  • カカシに呪いをかけたのは、サリマンの可能性が高い。
  • 王子がいると、戦争が起こしづらいため、王子をカカシにした。
  • 戦争をしている間に、ハウルを悪魔との契約を解除したかった。
  • ハウルが悪魔の契約が解除されたことによって、戦争も終わらせている。

カカシになった原因は、ハウルが悪魔の契約をしたことが原因になります。
しかし、カカシになっている間にソフィーを好きになってしまいます。
人間に戻ってから、ソフィーに気持ちを伝えますが、皮肉にもソフィーが好きになったのは、自分がカカシになる原因となったハウルでした。
なんだか、可哀想なキャラクターでした。