ハウルの動く城

ジブリアニメ『ハウルの動く城』は、木村拓哉さんが主人公ハウルを演じたことでも話題を呼びました。

サラサラの金髪に、青い瞳の容姿端麗。
強力な魔法まで使える、スターのようなキャラクター。

今回は、そんなハウルについてまとめてお伝えしていきます。

ハウルの動く城 ハウルの正体

ハウルは元々人間です。

人間でしたが、カルシファーと契約することで、本格的な魔法が使えるようになります。

ハウルの叔父も魔法使いだったので、叔父の影響も強いのではないでしょうか。
魔法学校に通っていたことや、荒地の魔女のところにもいました。

ソフィーの地元でも「女性の心臓を食べる魔法使い」で、恐れられていたハウル。
実際、女性の心臓を食べるというのは間違った噂で、女性のハートを奪うというのが正しいです。

戦争に行く時は、カラスのような格好に変身します。

普段のハウルとは、思えないような姿になるのは、不思議に思う方もいるでしょう。

これは、ハウルとカルシファーの関係と深く関わってくるので、次の項目で説明していきます。

ハウルの過去

ハウルは少年時代、叔父さんが貸してくれた家に住んでいました。

その時に、カルシファーと悪魔の契約を結ぶことになります。

なぜカルシファーと契約を結ぶことになったのか?についてです。

カルシファーは、流れ星のように流れてきて、ハウルが捕まえ契約を結ぶことになるのです。
しかし、ハウルが捕まえなければカルシファーは、地上に降りて死んでしまうだけです。

そこで、可哀想だと思ったハウルは、カルシファーと契約をして心臓を上げることになります。
ここから、ハウルはカルシファーの力を使う事ができるようになります。

しかしハウルは、心臓をあげたことにより、人間の心を失ってしまします。
正確には、カルシファーの力を使えば使うほど、人間の心を失うのです。

心を完全に失うと、人間性が完全に失われ魔王になってしまいます。

魔王になった瞬間、カルシファーは死んでしまいます。
その事態を防ごうとしたのが、サリマンです。
荒地の魔女の事もあり、ハウルの契約の事も知っていたようです。

サリマンは、ハウルを危険視していたのではなく、心配していたため魔力を抜こうとしたのでした。

ハウルの動く城 ハウルの性格と年齢

冒頭で、ソフィーと初めて会った時は紳士的なイメージでしたが、物語が進むにつれて明らかになっていきます。

まず、ソフィーが掃除したことにより、呪文が変わってしまいお気に入りの金髪が崩れてしまいます。

「もう終わりだ。美しくなかったら生きていたって仕方がない」とうなだれ、溶けるほどのショックだったようです。
かなりナルシストです。

サリマンは怖い人だから、行きたくないためソフィーに頼むところや、自分の部屋は魔女除けの物で、飾りまくっています。
甘ったれで、弱虫な臆病者です。

自分でも弱虫なことはわかっているので、見た目を派手にすることによって、自分を守っているのでしょう。

年齢は?

イケメンで子供っぽい性格ですが、年齢は27歳になります。

皆さんも、もっと若いイメージではなかったでしょうか?

ハウルは金髪、黒髪どっち?

冒頭では、金髪で王子様のようなルックスでしたが、ハウルは元々黒髪です。

お風呂場の棚にも魔法をかけて金髪にしていましたが、ソフィーが掃除をしてしまい魔法がとけて黒髪に戻ってしまいました。

物語では、髪色が変わったことで、ハウルが自分や敵と立ち向かう場面が増えています。
髪色によって、ハウルの心情も映し出されているようです。

まとめ

ハウルは、元々人間だったがカルシファーと契約をすることで、強力な魔法を使えるようになった。

死んでしまうカルシファーが可哀想だと思い、ハウルは悪魔の契約をすることになった。
しかし、悪魔の契約をしたことによって、人間の心が失われていくようになった。

ハウルの年齢は27歳。
性格は、ナルシスト、甘ったれで弱虫な臆病者。
元々は、黒髪です。

ハウルは、きらきら王子様のような外見に対して、欠点もたくさんある内面とのギャップが魅力的なキャラクターだと個人的に思います。

みなさんはどう感じますか?