ハウルの動く城


『ハウルの動く城』には、他のジブリ作品同様に魅力的なキャラクターが多数登場しますが、その中でも重要な役割を果たしているカルシファー。

作品名のハウルの城を動かしているのはカルシファーですので、ハウルとの関係も気になりますよね。

声や話し方も特徴があり人気のキャラクター。
今回は、カルシファーについて紹介していきますね。

ハウルの動く城 カルシファーの正体


カルシファーは、悪魔です。

ハウルの城を動かしたり、お風呂を沸かすなどハウルの生活に大きく貢献しています。
協力的なので、あまり悪魔と思って見ている方も、少ないのではないでしょうか。

なぜ悪魔にも関わらず、ハウルに尽くすのかは、理由があります。

ハウルとカルシファーは、一心同体だからです。
ハウルが少年時代に、カルシファーと契約をしたことが原因です。

カルシファーは、ハウルの心臓を貰っているのです。
そのため、契約者がいないと存在できない悪魔ということになります。

普段は、調子のいいことを言っていますが、暖炉から離されたり、薪が無くなったりするとかなり焦っています。
自分の命以外にも、背負っているので、かなり慎重になるのでしょう。

荒地の魔女が家に住むことになった時も、嫌がりますが、ソフィーの言われるがままになってしまいます。
悪魔ですが、かなりお人好しの性格ですね。

カルシファーの力は、とてつもなく強力です。

悪魔と契約した経験がある、もう1人の魔法使い荒地の魔女も、カルシファーを欲しがるくらいの優秀な悪魔になります。

ハウルの動く城 カルシファーの名言


「おいらが死んだらハウルだって死んじゃうんだぞ」

ソフィーが、カルシファーを暖炉から出そうとするシーン。
自分が消えてしまうことも恐れています。
しかし、普段ハウルにかなりこき使われているカルシファーですが、ハウルのこともかなり心配して喋っています。

「おいらを最後にした方がいいぜ。何が起こるか、おいらにもわからないのだから」

ハウルが城に帰って来ないと、誤解したソフィー。
そこで城から脱出しようとしますが、一緒にカルシファーも城から出すシーンです。
ソフィーや他のみんなの、安全を考えてのセリフになります。
結果、城は総崩れ。
カルシファーのセリフがみんなを助けました。

「目か心臓をくれれば、もっとすごいぞ」

カルシファーが本気を出すシーンです。
1度城が崩れ、煙突も暖炉もない状態から、城を動かし始めます。
結果的にソフィーは髪の毛を差し出しました。
残念ながら、荒地の魔女がカルシファーの邪魔をしたおかげで奮闘むなしく城は半分になってしまい、ソフィーともはぐれてしまいます。
もし、心臓か目をあげていれば、城が直るくらいにまでなったかもしれません。
要求するのが、心臓や目のあたりがカルシファーも悪魔なんだと感じますね。

ハウルの動く城 カルシファーの声優は誰?

声に特徴があるカルシファー。

聞き覚えのある方も、いらっしゃるのではないでしょうか?

カルシファーの声優を演じたのは俳優の我修院達也さん。

・プロフィール
・生年月日:1950年12月10日
・出身地:東京都

代表作品
電車男
ビギナー
仮面ライダーW
エジソンの母

声優としての作品
千と千尋の神隠し
REDLINE
しまじろうとくじらのうた
しまじろうとおおきなき

カルシファーの、調子に乗りやすいところを、しっかりと演じてくれました。
同じ、ジブリ作品の千と千尋の神隠しでも、青蛙役として出演していますので、ぜひ注目してみてください。

最後に

ジブリアニメ『ハウルの動く城』に登場するカルシファーについて、正体や名言、声優などをまとめてお伝えしました。
魅力的なキャラクターがたくさん登場する『ハウルの動く城』。
それぞれのキャラクターを掘り下げていくのも面白いですね。